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2013年12月25日 (水)

今月のInterface誌の特集はUSB: Interface誌らしいユニークな切り口

 Interface 2014年 02月号の特集はUSBである。USBの特集というのは大抵の場合、その伝送速度の変遷のことから紹介記事が始まるのであるが、本特集では、最初の記事はUSBによる電源供給の新規格Power Deliveryの解説であった。この規格では、最大100ワットの電源が供給可能である。これだけの大電力を供給するとなると安全性を考慮しなきゃいけないということで、供給する電圧/電流を決めるためのパワーネゴシエーションという通信手順が決まっているそうである。この記事を読むまでそんなことは全く知らなかった。電源供給する機能が付いてるだけだと思っていたら、安全対策を含めて規格は決まってるのだということを知った。USBがここまで普及した理由の1つは、電源が供給できるということであろう。USBの特徴というのは、ひょっとすると高速伝送よりも電源供給機能にあるのかもしれない。そういう意味で、本特集で最初の記事として、電源供給紀が紹介されているというのは、それを象徴する話のようなものである。
 いかにもInterface誌らしいのは、USBコネクターの一覧を写真付きで解説していることである。よくもこれだけのコネクタの種類があるのだと感心するような写真である。このページだけでも立ち読みすると面白いかもしれない。

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