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2013年12月 5日 (木)

いろいろなウェブサービスを安全に使うためにパスワード管理ソフトを使い出した

色々なウェブサービスでのユーザー名とパスワードの流出が問題になっている。この流出の問題は、その流出したWebサービスの利用を止めればいいという簡単な話でないことである。
 問題は1人のユーザーが複数のウェブサービスを利用しており、そのウェブサービスで同じユーザー名とパスワードを使い回してる場合が多いということである。そもそも最近、ほとんどのウェブサービスでユーザー名がメールアドレスである場合が多い。つまり複数のWebサービスを使っていても、そのユーザー名は同じであるということである。となると、パスワードまで同じであれば、1つのウェブサービスからユーザー名とパスワードが流出してまえば、そのパスワードとユーザー名のペアを他のウェブサービスのログインに使えば、あっさりと他のウェブサービスにも侵入できる可能性が高いということである。
 この場合ユーザー名を異なるものにするのは非現実的である。なぜならば、それだけ多くのメールアドレスを使うのは非現実的であるからである。現実的な方法としては、ウェブサービスごとにパスワードを異なるものにするということであろう。ところが実際にはこれはなかなかの難しい。なぜならば最近使っているWebサービスはかなりの数があるからである。おそらく私も50以上のウェブサービスを使っている。そのパスワードをすべて暗記しておくというのはこれは不可能である。 1つの解決方法はパスワードを紙に書きとめておくということである。昔この紙に書き留めておくという方法は愚の骨頂であると言われていた時代があった。でも今ではwebサービスごとに異なるパスワードを使って紙に書きとめておくという方法は意外に推奨されていたりする。
 ただこれにしても問題がある。 webサービスを使う場所が1カ所であればそれでいいのかもしれない。ところが複数の場所でウェブサービスを使うとなると、その紙に書き留めたパスワードを持ち歩くという危険性が出てくる。この紙を落とししまうと悲惨という話になる。
 ということで、パスワード管理ソフトを使うというのが1つの方法として浮上する。さてこの場合も、幾つかの問題がある。使っている機器が1つであれば、その機器にパスワード管理ソフト入れておいて使えばそれでいいのである。しかし異なる場所で、しかも異なる機器でウェブサービスを使う可能性がある場合どうすればいいのだろうか?それはパスワード管理ソフトのパスワードデーターベースのセーブ先をクラウドにするのが最もいい方法だろう。
 私の場合、KeePassというパスワード管理ソフトを使って、パスワードデータベースをクラウドのskydriveに保存するという形で複数のPCから複数の場所でウェブサービスにアクセスするという方法を使っている。ウェブサービスを使うためのパスワードなので、当然ウェブサービスを使えるところでクラウドのskydriveは使えるはずなので、この方法は今のところ問題なく動いている。これによってwebサービス使うことの危険性が下がってくれればいいと心から思っている。

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