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2013年12月26日 (木)

AISASというマーケティングのモデル

 放送大学のTV放送でマーケティングの講座を見ているということは、以前書いたことがある。テレビで放送しているマーケティングの授業を毎週聞くのは無料である。しかも、テキスト(マーケティング)は市販されている。
 その放送の中で、AISASというマーケティングのモデルが紹介されていた。AIDMAというモデルについては以前聞いたことがあるがAISASについては今回初めて聞いた。消費者が商品の認知から購買に至るまでのプロセスモデルで、AIDMAというのは「Attention(注意)→ Interest(関心)→ Desire(欲求)→ Memory(記憶)→ Action(行動)」というモデルである。私が、マーケティングを少し勉強したときには、このモデルであった。
 これに対して、AISASというのは「Attention(注意)→ Interest(関心)→ Search(検索)→ Action(購買)→ Share(情報共有)」となる。つまり、AIDMAからDesireとMemoryがなくなり、SearchとShareが追加されてのである。インターネット時代の、検索とか共有とかの行動を取り入れたマーケティングのモデルらしい。
 確かにインターネットの発達によって、マーケティングの考え方はかなり修正していかなければいけないのではないかと思う。実際問題として自分の行動を振り返ってみても、ちょっと高価な製品を購入する場合には、インターネットで検索することは必須である。しかも購入先としてアマゾンや楽天のようなネットでの購入を検討する場合が多い。少なくともこのマーケティングモデルの中で検索というのが大きな役割を果たしているということは自分の行動見ても納得しやすいことである。

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