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2014年1月23日 (木)

突発的移動需要の検出:情報処理2月号の記事より

 前回に引き続き情報処理 2014年02月号で面白かった記事について感想を書いてみたい。情報処理誌で「鉄道の運行システムにおける情報技術の動向」という連載記事があることについては以前も書いたことがある。この連載の第4回が「鉄道におけるビッグデータの活用」ということで「突発的移動需要の検出」に関して述べられていた。突発的移動需要というのは聞き慣れない言葉であるが、コンサートとかスポーツなどのイベントによって、いつもよりも鉄道による移動の需要が増加することらしい。これを事前に予測できれば、臨時列車などを手配したりすることによって、この突発的な移動需要に対応が可能である。
 それをビッグデータを使って予測しようというのである。基本的な考え方は簡単である。経路検索に関する件数の傾向が通常よりも大きいかどうかということで判断するのである。簡単な発想であるがなかなか有効な活用方法ような気がする。

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