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2014年1月12日 (日)

自分の中の常識を覆してくれる読書

 戦国大名の城を読む 築城・攻城・籠城という本を読んだ。大げさな表現をすると自分の中の常識を覆してくれる本であった。戦国時代を題材とした小説が好きでかなりの量を読んでいる。その中で、籠城という戦い方がある。自分の城に閉じこもってしまう戦い方である。いろんな小説を読んでも、籠城した方が負けであった。籠城する価値があるのは、他の場所から味方が来るときに限るというのが、私の中での常識になっていた。
 ところが、織田信長以前の、兵農未分離だった時代には、合戦の期間が農閑期に限定されるため、農繁期まで頑張って持ちこたえれば、敵は領地に帰っていくので、籠城というのは有効な戦術だったというのである。これは、この本を読むまで知らなかった。戦国時代の小説を読むにも、織田信長以前と以後では戦いの前提が変わるのである。
 こういう、今までの自分の中の常識を覆してくれる本というのは、本当に面白い本である。このあたりのことをまとめて、Amazonのカスタマーレビューに投稿しようと思ったのだが、既に蘭丸というレビュアーの方のレビューと同じ内容になりそうなのでレビューの投稿はやめにした。

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