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2014年1月19日 (日)

ソフトを最新の状態にするのは難しい

 前回、感想を書いた記事の中に載っていたサイトで、狙われやすいソフトウエアのバージョンが最新かどうかをチェックしてくれるソフトを実際に試してみた。そうすると、いくつかのソフトのバージョンが古いことがわかり、早速バージョンアップした。
 最近のバージョンアップはバグ対応というよりは、脆弱性対応のバージョンアップが多いので、セキュリティ対策上は常に最新のバージョンを使うことが望ましい、ということがわかっていても、実際にはできていない。マイクロソフト製品は、OSのバージョンアップと同時に自動的にバージョンアップしてくれるが、他のソフトは、最新版のチェックの方法などがまちまちなため、どうしても漏れてしまうものが出てくる。何かうまい方法はないのだろうか?主要ソフトだけでも、マイクロソフトのOSバージョンアップの仕組みに相乗りできればいいのだが、責任問題とか費用問題とかを考えると難しいのだろう。
 ただ、セキュリティ問題は、ソフトウエア産業共通の課題だろうから、その部分だけは企業競争ではなく、協業して対策するような団体を作るなりして、対応して欲しいものだ。

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