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2014年2月21日 (金)

新しいセキュリティ対策技術:日経コンピュータの記事より

 前回に引き続き、日経コンピュータ2/6号の記事に関する感想である。「攻撃者を新技術で超える」という特集記事だ。前回はIoT(Internet of Things)時代のセキュリティリスクに関する感想を書いたが、対策技術もいろいろと開発されているようだ。
 たとえば、従来のパターンマッチングによるウィルス対策は既知のウィルスにしか対応できない。ところが新技術では、「怪しい」通信からウィルスを発見するダークネット監視システムとか、「怪しい」挙動からウィルスを発見する機械学習型振る舞い検出などの技術が開発されているという。
 ダークネット監視システムについては、開発元のNICTの対サイバー攻撃アラートシステム “DAEDALUS”(ダイダロス)の外部展開を開始!というページに概要が紹介されているが、既に2012年から商用サービスが開始されているということは知らなかった。監視画面もYouTubeにアップされていて、ウィルスが世界のあちらこちらで害をまき散らしているところを見せられているようで気持ち悪い。
 本当に、こうした新技術には頑張ってほしいものだ。

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