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2014年3月 1日 (土)

大阪歴史博物館 特別展 「手塚治虫×石ノ森章太郎 マンガのちから」へ行ってきました

 大阪歴史博物館で開催されている特別展「手塚治虫×石ノ森章太郎 マンガのちから」へ行ってきた。私のような中年にとって、手塚治虫と石ノ森章太郎というのは子供時代の生活の一部である。現在ロボットを研究している人たちにとってその動機が子供の頃見ていた鉄腕アトムだったということや、医者になった動機がブラックジャックにあったというのはよく聞く話である。そういう意味では手塚治虫というのは生活の一部どころか、人生そのものを決めるのに大きな影響を与えたといえるのかもしれない。私はどちらかといえば石ノ森章太郎のほうに影響受けた。特にサイボーグ009は何度も読み返した作品である。このあたりのことについては以前少し書いたことがある。
 この特別展のウリは、漫画の原画が展示されていることであろう。我々は雑誌や単行本でしかその漫画を見たことがないが、原画は本当に美しい。ジャングル大帝やサイボーグ009の原画を見ると漫画というものの美しさに感動すら覚える。
 もう一つ興味深い展示は、有名なトキワ荘が再現されていることである。もちろんトキワ荘全部が再現されているわけではないが、トキワ荘の外見がわかるような展示になっている。また、手塚治虫と石ノ森章太郎の部屋も再現されていて面白い。こんな狭い部屋でひたすら漫画を描いていたというのは、昭和のあの時代でなければなかった出来事なのかもしれない。
 展示の中では、漫画だけではなくその漫画を発表された頃の世相も展示されていたりして、昭和の時代を生きてきた私のような中年とっては、漫画を通して自分の生きてきた時代というものを振り返ることのできる特別展でもあった。この特別展で手塚治虫と石ノ森章太郎のグッズが販売されていた。サイボーグ009のファイルホルダーがあったので思わず買ってきてしまった。

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