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2014年4月11日 (金)

グーグルがモトローラを売却-残したのは知財と先端研究部門

 グーグルがモトローラを買収した時に、その目的は特許取得であると言われていた。私は前に書いたように、それだけではないだろうと思っていた。
 今回、そのグーグルが、モトローラを売却した(グーグル、モトローラ・モビリティをレノボに売却へ--29.1億ドル - CNET Japan)。特許は持ったままなので、結局その目的は特許取得だったのかもしれない。
 ただ、特許以外に全て売却したのかというとそうではない。ATAPという先端研究部門は売却しなかったということである。やはり特許の取得だけが目的ではなかったのだろう。モトローラという会社の技術者を厳しい目で見て、先端研究部門の技術者は有用だと思ったに違いない。知財と「本当に優秀な技術者」のみがグーグルにとって有用な財産だ、ということがよくわかる。さすがに、競争の国アメリカの先端を走っている会社である。

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