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2014年5月21日 (水)

日経エレクトロニクスの分厚さと電子産業の景気は連動しているのか

 日経エレクトロニクスのメルマガに日経エレクトロニクスの編集長が、1990年当時の日経エレクトロニクスは300ページを超えることもあるが、今では100を少し超えるくらいであると書いていた。同じく電子関連雑誌として老舗のトランジスタ技術も、昔に比べて本当に薄くなった。その理由を考察している部分を少し引用する。

 数ある理由の中で最も説得力がありそうだと選び出したのが、国内電子産業の衰退です。経済産業省の機械統計によれば、2013年の電子産業の国内生産額は11兆円。ピークの2000年の26兆円の半分未満です。本誌のページ数、とりわけ広告が、この急減速の影響を受けたのは間違いありません。

 技術系雑誌の興隆はその技術産業の興隆に依存する。もっとも、今では雑誌そのものが衰退しているので、産業の興隆の目安にはならないのかもしれない。

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