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2014年6月13日 (金)

ネットワークスイッチまでオープンソースになるとは:日経ITproの記事より

 最近ではいろいろなものがオープンソース化されている。 Linuxはもとよりデーターベースやアプリケーション的なものまでオープンソースになっている。ニュース - NTT、高速なOpenFlow対応ソフトウエアスイッチ「Lagopus」をオープンソース化:ITproという記事によればとうとうOpenFlowスイッチまでオープンソース化されてしまったという。今まで高価なハードウェアが必要であったOpenFlowスイッチが、比較的安価なサーバー上でこのオープンソースソフトウェアを載せればとして動くのだという。
 しかもその性能がすごいのである。少し引用する。

制御用プロトコルとしてOpenFlowプロトコルに対応し、OpenFlowのフローエントリーを100万行程度保持している場合でも、ワイヤーレートで約10Gビット/秒の高速転送が可能な点が特徴。

 この性能のOpenFlowスイッチをハードウェアで購入するには、かなりの金額が必要であるに違いない。どこまで実用として使えるのかはよくわからないが、オープンソースであれば実際に使ってみる企業もあるであろう。もっとも、本当に使うには、使いこなせるだけの技術力が必要である。OpenFlowスイッチを使いこなせる技術者がどれだけいるかを考えると、すぐに世の中のOpenFlowスイッチがオープンソースに置き換わるとも思えないが、将来的にはそうなるのかもしれない。

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