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2014年8月 3日 (日)

神聖ローマ帝国というのが何なのかを初めて知ることができた

 塩野七生著十字軍物語を読んだときの感想は以前書いたことがある。私この本を読んでいた時によくわからなかったのが神聖ローマ帝国という存在である。主人公の1人に神聖ローマ帝国の皇帝であるフリードリヒが出てくるのだが、フリードリヒ個人のことはさすがに塩野七生で、面白く活写されているのだが、神聖ローマ帝国が何なのかがよくわからないのである。
 そのまま放置しておくのもいやだったので神聖ローマ帝国という本を読んでみた。 この本によるとよくわからないのは当たり前で、そもそも神聖ローマ帝国というのはわかりにくいものらしい。この本の中でどこか1箇所引用することによって、一言で神聖ローマ帝国とは何だったのかを引用できればいいのだが、そうはいかない。
 この本を読むことによって、神聖ローマ帝国の歴史を知ることができる。実際にはもっと複雑であったであろう歴史を、新書版の字数にコンパクトにまとめた著者の力量に感嘆する思いがするほど帝国という言葉にほど遠い歴史である。

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