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2014年10月21日 (火)

パーソナルコンピューティングの30年より:GUI採用でIBMに対抗Macintoshの登場(1984年)

 前回に引き続きパーソナルコンピューティングの30年という本の記事を基に、思い出したことについて少し書いてみたい。
 1984年はMacintoshが登場した時代である。私個人ではMacintoshを所有した事はない。しかし会社の中で、一時期Macintoshはかなり普及した時期があった。それは私の所属していた部署が研究開発という図面を使う部署であったからであったと思う。当時のPC9801では文章を書くためのワープロはあっても、図面を描くためのソフトウェアは貧弱であった。MacintoshにはMacDrawというソフトウェアがあって、簡単に図面を描くことができた。このソフトウェアは本当に使いやすかった。今でもこのソフトを超えるソフトはないのではないか、と思うくらいである。
 逆に日本語入力の機能は、かな漢字変換のソフトウェアが貧弱であったため、Macintoshで文章書くというのは辛いところがあった。文書はPC9801で図面はMacintoshで作ってと言う使い分けをしていた。当時はまだ報告書をデジタルデータで提出するという時代ではなかったので、それぞれで作ったファイルをプリントアウトして、紙ベースで切り貼りするというような今から考えればとんでもなく非効率な作業していた時代である。

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