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2014年10月20日 (月)

パーソナルコンピューティングの30年より:日本語快適に処理 国産機PC-9801のヒット(1983年)

 日経パソコン創刊30周年特別編集ということでパーソナルコンピューティングの30年という本が昨年出版された。初期の頃からパソコンを触ってきたので、どんな30年だったのだろうという、少しノスタルジックな興味にひかれてこの本を購入して読んでみた。正直言って、読み物としての出来はあまりよくなかったのでこのブログでは取り上げなかった。一方、それぞれの年でどのようなPC関係のトピックスがあったのか、ということを振り返るには良い本にできあがっている。
 先日、本棚に眠っていたこの本を見つけ、ふと、この本の記事を基に思い出したことがあれば少しそのことを書いてみようと思い立った。
 さて、この本で日経パソコンが創刊された1983年のところに書かれていたのは、PC-9801のことである。初代PC-9801の発売は、その前年の1982年10月であったらしい。その後国産機として、NECの利益の多くを叩き出す原動力となったPCである。私は日経PCが創刊された1983年に発売されたPC-9801Eという機種を購入した。その年に発売されたPC-9801シリーズには、フロッピーディスクドライブを内蔵していたPC-9801Fという機種と、フロッピーディスクドライブを内蔵していないPC-9801Eという2種類があった。
 私は、PC-9801Eを購入する前にPC-8001を持っていて、その周辺機器にフロッピーディスクドライブを持っていた。PC-9801Eには、このPC-8001用のフロッピーディスクドライブが接続できるということで、PC-9801Eを購入したのである。結果的にはこのPC-9801Eを色々拡張して使い続けることになる。1993年にPC-9801BXという機種に買い換えるまで、なんと10年間愛用したことになる。私が所有していたPCの中で最も長い期間使ったPCであった。

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