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2014年12月17日 (水)

パーソナルコンピューティングの30年より:ワープロ専用機全盛 書類は書くからうつへ(1986年)

 前にこの話題を書いてから少し時間が経つが、パーソナルコンピューティングの30年という本の記事を基に、思い出したことについて少し書いてみたい。
 今の若い世代でワープロという言葉がどこまで通用するのだろうか。文章を入力するための専用の機械が存在したということは今となっては信じられないことである。
 ワープロ専用機といえば、富士通のオアシスであろう。独特の親指シフト日本語入力環境で一世を風靡した。実際には、私はワープロ専用機を使った事はない。ワープロ専用機を使う前に、PCで文書作成をしていたからである。当時会社では、事務系の社員はワープロ専用機を使い、技術系社員は PCを使っている場合が多かった 。問題はワープロ専用機のディスクをPCで読むことができなかったことである。後には、ワープロ専用機とPCのワープロとの間でファイルを変換する変換ソフトウェアが存在したが、ワープロ機能として多様された罫線機能がうまく変換できず、困った覚えがある。結局ワープロ専用機は一時的なもので、PCで文書作成することが主流になる。その結果親指シフト日本語入力環境も消えてしまった。

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