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2014年12月 7日 (日)

デジタル番組録画用の新しいDRM技術SeeQVault

 少し前にデジタル番組の録画に関する苦情を書いたことがある。ハードディスクは必ず故障するのにハードディスクレコーダーに録画した番組のバックアップ手段がないからである。
 このあたりの事情は機器メーカーでも認識していて新しいDRM技術SeeQVaultという技術があることを日経エレクトロニクス11/10号の記事で初めて知った。パナソニック、サムスン、ソニー、東芝の4社が開発した技術ということなので普及しそうな技術である。この技術を使えば録画データをいろいろな機器に引き継げるらしい。
 ただ現時点での実態としては、同一メーカーの機器でしか引き継ぎは実現できていない。その理由が、何と録画のファイルシステムがメーカーによって異なることが理由だそうだ。新しい技術を開発しても、ファイルシステムという昔からの技術に制約されるというのは面白い話である。
 是非ともファイルシステムを含めて標準化して、せっかくの録画コンテンツをいつまでも楽しめるようにして欲しいものである。

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