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2014年12月18日 (木)

パーソナルコンピューティングの30年より:ワープロ「一太郎」が躍進ver.3で完成度を極める(1987年)

 前回に引き続きパーソナルコンピューティングの30年という本の記事を基に、思い出したことについて少し書いてみたい。私が一番初めに使った本格的なワープロソフトは「松」であった。それまでいろいろなワープロソフトが開発されてきたが、エディターにかな漢字変換の機能を搭載した程度のソフトであった。しかも、かな漢字変換の精度はあまり良くなかった。一方、この「松」というソフトは本当に高価なソフトであったが、かな漢字変換の精度といい、編集機能といい、罫線機能といい、今までのワープロソフトとは一線を画すような素晴らしいソフトであった。
 ところが、結局私は、「一太郎」に乗り換えることになる。理由は2つである。「松」に比べて安かったこと。かな漢字変換用のソフトATOKが、「一太郎」以外のソフトでも使えるようになっていたことである。特に後者の理由が大きい。今でも私はATOKを愛用している。ワープロはWordを使っているが・・・。
 前にも書いたが、今年は一太郎30周年らしい。これほど古いソフトウェアが今でも現役で開発されているという例はそんなに多くないのではないかと思う。

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