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2015年1月30日 (金)

ブラウザのデフォルトの検索エンジンというのは意外に大きな影響を与えるものである

 Firefoxに捨てられたGoogle、ユーザーの呼び戻し策を遂行中 - Computerworldニュース:Computerworldという記事を読んで少しびっくりした。Firefoxというブラウザがある。この米国でのデフォルトの検索エンジンが、GoogleからYahoo!になった。
 2014年12月のデータで、Googleのシェアは65.4%で、前月の67%から1.6ポイント減少した。一方、Yahoo!のシェアは、同じ1.6ポイントの上昇となり、前月の10.2%から11.8%に上がった。この原因が、Firefoxのデフォルトの検索エンジンの変更にあるというのだ。
 IEのデフォルトの検索エンジンは、一応はマイクロソフトの運営するBeingだが、やろうと思えばPCメーカーの方でカスタマイズ可能である。だが、これをBeingから変更不可にすることで、OSを無料にするというWindows 8.1 with Beingという製品がある。変更不可にするといっても、出荷時だけで、ユーザーは変更可能なので、何の意味があるのだろうと思っていたのだが、今回の記事で、意外にデフォルトの検索エンジンを変更しない人もいるのだということがわかった。Windows 8.1 with Beingがマイクロソフトにもたらす価値も少しだが理解できた。
 ブラウザソフトの開発会社によっては、デフォルトの検索エンジンを何にするかということで、その検索エンジンとの契約料をもらえる。とはいっても、IEはBeignで、ChromeはGoogleに決まっている。ブラウザのメーカーが検索エンジンも運営しているからである。
 そういう意味では、Forefoxはそこそこのシェアを持っていて、検索エンジンは有しないという、面白いポジションにいるということもわかった。

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