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2015年1月13日 (火)

後席のパワーウインドーを省く:確かに後席の窓はめったに開けない ‏

 スズキ「アルト」、後席のパワーウインドーを省く 基本グレードで - クルマ - 日経テクノロジーオンラインという記事を読んで感心した。コストの厳しい軽自動車とはいえ、思い切った機能削減だ。
 私は普通のセダン車に乗っているが、後席の窓を開けたことはない。1人で乗っているときには当然後席の窓は開けない。というか、そもそも前の窓を開けることもめったにない。運転手側の窓ですら、駐車場への入庫出庫時、給油時にスタンドの店員との話と支払時、狭い場所に駐車する際に実際に目で確認する時くらいである。
 昔は車内が少し暑い時に窓を開けていた。車用エアコンの性能がよくなく、温度調整が難しかったので、真夏でない限り窓を開ける方が快適だったからだ。が、最近の車のエアコンの性能が上がって、エアコンの方がはるかに快適になったので、温度の関係で窓を開けることは一切なくなった。
 ETCのおかげで高速道路で窓を開けることもなくなった。給油もセルフスタンドを使う人は窓を開けないだろう。駐車時の確認は、高級車なら既にカメラで車の周りの確認ができる。
 あとは、駐車場くらいだ。店舗の駐車サービスとの連携の必要があるので、現状では駐車券は必須なのだ。とはいっても、進んだ店舗だと、入庫時には駐車券が必要だが、出庫時はナンバープレート認識で、駐車料金を払う必要がなければ自動的に駐車バーを上げてくれるようになっている。
 つまり、窓を開ける機会が減っている現在、パワーウインドーという機能にコストをかけるメリットが減ってきているということだろう。

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