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2015年2月 9日 (月)

まともなサイトでウイルス感染の可能性がある時代

 狙われるWebサイト、改ざんの脅威から守る - 第1回 「被害者」なのに「加害者」に:ITproという記事を読んだ。書いてあることに目新しさはないが、1つ実感したのは、まともなサイトを見ていてもウイルス感染の可能性がある時代がやってきたということである。
 少し前までは、閲覧者にウイルスを感染させるための怪しげなサイトがあった。そういうサイトを閲覧するのはやめましょう、といのが重要な防御策の1つであった。つまり、品行方正がウイルス感染を避けることになっていた。
 ところが、今では、サイトの脆弱性をついて、ウイルス感染機能を埋め込むということをやる。そのサイトは、改ざんされてしまった「被害者」であると同時に、ウイルス感染の「加害者」にもなる。これは大変なことだ。
 たとえば、私は日経ITproを愛読している。同じように日経ITproを愛読しているIT技術者は多いだろう。万が一、日経ITproが改ざんされてしまうと、ひょっとすると日本のIT技術開発がストップするくらいのダメージを受ける可能性もある。IT関係のサイトが、紺屋の白袴でないことを祈るのみである。

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