« ゾンビOSS | トップページ | ムーアの法則がとうとう終焉するらしい:日経エレクトロニクス4月号より »

2015年3月25日 (水)

GPUをディープラーニングで活用-NVIDIA社

 GPUをスーパーコンピュータに利用するということに驚いたということを書いたのは、そんなに前のことではない。つい最近は、GPUで有名なNVIDIA社が自動運転技術に乗り出したということに驚いたということを書いた
 今度はディープラーニングである。日経テクノロジーオンライン -- 技術者を応援する情報サイト --によれば、ディープラーニングライブラリー「cuDNN」と新しく開発したGPUのTITAN Xを用いれば、従来よりも学習時間が1/10になるという。ディープラーニングは自動運転などでも使う技術なので、NVIDIA社がこういう技術を持っているということについては驚かないが、GPUの応用分野として積極的に打ち出しているというのは、少し驚きである。
 ディープラーニングの分野が、それだけ応用範囲の大きい市場だと判断しているのだろう。しかも、学習速度が汎用CPUを使ったディープラーニングとの差別化のポイントである、と考えているということでもある。

« ゾンビOSS | トップページ | ムーアの法則がとうとう終焉するらしい:日経エレクトロニクス4月号より »

技術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/568535/61336959

この記事へのトラックバック一覧です: GPUをディープラーニングで活用-NVIDIA社:

« ゾンビOSS | トップページ | ムーアの法則がとうとう終焉するらしい:日経エレクトロニクス4月号より »

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

公告

  • Google Adsense
無料ブログはココログ