« 個人情報保護法の改正:日経ITproの記事より | トップページ | ハーバード・ビジネス・レビュー4月号にIoTに関するマイケル・ポーターの論文 »

2015年3月18日 (水)

統計学に対する米国と日本の違い:米国にあって日本にないもの

 ビッグデータに関連して統計学に対する注目が高くなっている。統計学が最強の学問であるという本もあったりして、統計学という言葉はIT系の技術者の間でも勉強したいものの1つになってるのではないだろうか。
 ところが驚いたのだが、日本では大学に統計学部や統計学科が存在しないらしい。 統計学に関する専門家は経済学部や工学部などに分散して存在するという形態になっているようである。ビッグデータの活用といってもなかなか日本から面白い事例が出てこないはずである。
 一方で、米国では、スタンフォード大学などの主な大学には統計学部や統計学科が存在するという。さらには統計家という職業も公的に認知されていて、米国の雇用統計によれば約27,000人いるということである。日本では寡聞にして統計家という名前の職業は聞いたことがなかった。データ活用についてますます日本と米国の差が広がるかもしれない。

« 個人情報保護法の改正:日経ITproの記事より | トップページ | ハーバード・ビジネス・レビュー4月号にIoTに関するマイケル・ポーターの論文 »

学問・資格」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 統計学に対する米国と日本の違い:米国にあって日本にないもの:

« 個人情報保護法の改正:日経ITproの記事より | トップページ | ハーバード・ビジネス・レビュー4月号にIoTに関するマイケル・ポーターの論文 »

2019年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

公告

  • Google Adsense
無料ブログはココログ