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2015年4月22日 (水)

微分解析機再生プロジェクト:情報処理5月号の記事より

 情報処理 2015年05月号の小特集の記事に関する感想は前回書いた。今回は、小特集以外で面白かった「微分解析機再生プロジェクト」という記事である。微分解析機というのは、微分方程式を解く機械である。名前だけは聞いたことがあるが、どんなものなのかは全く知らなかった。
 だが、コンピュータというのは、デジタル式とアナログ式の2種類がある、というようなことを、かじったことがあり、かつ大学の授業でアナログコンピュータをさわったことのある古い世代の人間として、昔の計算機には興味がある。
 この記事は、単に展示だけされていて動かなくなっていた微分解析機を動くようにしたというプロジェクトの報告である。この記事の中には、微分解析機の原理の説明などはないので、書かれていることの本質は理解できなかったが、こういう機械を動かしてみようという試みには心ひかれるものがある。機械が動くということが好きなのだ。

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