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2015年4月27日 (月)

実際に実験することの重要性:高精度測位実験の記事より

 新ビジネスを生む、屋内高精度測位の最前線 - [1]東京駅周辺で15社が高精度測位を競う! 2020年見越し競争過熱:ITproというが面白かった。この記事の主題である高精度測位には,あまり興味はない。だが,思わず読んでしまったのは,実験してみないわからないような話があったからだ。少し引用する。

「地下街の食品店に設置されたネズミよけのスピーカーが、音波ビーコンの受信を妨害した」。
「実験エリア内で基礎データを計測するのに5人がかりで丸1日かかった。現地は人通りが多く、人がいないタイミングを見計らうのが大変だった」。
「地下街の一部になぜか磁場がひずむ場所があり、地磁気測位の精度が落ちた」。

 特にネズミよけスピーカーの件は,実際にやってみないとわからなかった妨害であるに違いない。実験室での技術開発と現場で使える技術との間にギャップがある
場合がある。実際に使われる環境で実験してみる必要がある。

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