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2015年6月 3日 (水)

Goolge社のIoT向けプラットフォームBrillo:Google社の動向はやはり気になる

 猫も杓子もIoTである。組み込み技術が、このIoTブームにより活況化されているのはうれしいが、一方で同じような技術がいろいろなところで乱立していて、少しうんざりしている。
 グーグル、IoT向けプラットフォーム「Brillo」を発表 - CNET Japanによると、とうとうGoogle社もIoTプラットフォームを発表した。Androidをベースとするプラットフォームで、複数の機器を制御するために使用するOSと、Weaveと呼ばれる通信レイヤで構成される予定だ。Googleが推進してきたネットワーク規格Threadもサポートするという。
 これを読んだだけでは、何も新しいところはない。ないが、気になることは確かだ。技術的には、どこも同じようなものなのだと思う。となると、どの陣営に仲間が集まるかということにつきる。その意味で、Google社のネームバリューは大きい。
 私は、組み込み屋なので、Google社の陣営には加わりたくはない。彼らにとって、組み込み機器などは、付加価値のない、コストさえ安ければいいものでしかないだろうからだ。だが、一方で、組み込み業界主導のIoTというのは、地味すぎて、どうなんだろうとも思う。

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