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2015年8月 7日 (金)

組み込みの世界におけるフラッシュROM

 フラッシュROMの主流派NAND型である。大容量なものを安く作れるからである。日経エレクトロニクス8月号によれば、今後10年間は大容量化が続くということで、主流であり続けるのだろう。
 だが、こと組み込みに限っていえば、開発の立場としてはNOR型の方が圧倒的に使いやすいし、信頼性も高い。
 でも、主流でなくなると、作るメーカーも少なくなり、品質も低下するというのが、いつものことである。いつまでも、NOR型に固執していては、ものが作れなくなりそうだ。
 私が若いころは、フラッシュですらなく、EPROMという紫外線で消去し、ROMライタという専用機器で書き込むROMしかなかった。CPU、ROM、RAMは、本当に世代交代が早い。最先端の技術が、組み込みの領域に落ちてくるまでの時間も、だんだんと早くなってきている。

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