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2015年11月20日 (金)

UIの進化と慣れとのトレードオフ

 少し前に、iTunesのUIが変わって困った、という話を書いたら、同じように思っている方からのコメントがあったので、もう少しこのことを考えてみた。
 UIの変更で、一番話題になったのは、Windowsのスタートボタンであろう。結局マイクロソフトは、スタートボタンらしきものを復活させた。Officeのリボンインターフェースも話題になった。こうした変更は、少なくともメーカーサイドは、UIの進化型として提供しているはずである。UIの変更というのは、意外に開発費(特にテスト費用)がかかるので、それなりの決心が必要だからだ。
 そうして、メーカーとしては、進化として提供したUIを、ユーザーは受け入れない。今まで慣れてきたのに、新たに覚えるのが嫌だからだ。では、古いままでいいのかと言えば、おそらくそうではない、それでは進化が止まってしまうからだ。UIの進化と慣れのトレードオフである。
 私のような、年寄りにとっては、新しい機能よりも、目や指に優しいUIが登場しないものかと思っている。前に書いたように、Webを見ていると指が痛くなるのである。この部分を解決してくれる画期的方法があれば、少しくらい操作がかわっても大歓迎である。

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