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2016年1月 5日 (火)

失敗の抽象化:同じ「ような」失敗を繰り返さない

 少し前に、CPUファンでケガをした話しを書いたら、yさんから同じケガをしたというコメントをもらった。一度失敗すると同じような失敗をしなくなる、というコメントを読んで少し考えてみた。「同じ」と「同じような」は何が違うのだろう?
 CPUファンでケガをしたから、今後はCPUファンには気をつける、というのは「同じ」失敗はしないという経験だ。CPUファンでケガをしたから、今後は動いているものには気をつける、というのは「同じような」失敗はしないという経験だ。
 自分がした失敗を、どう抽象化して自分の行動に結びつけるかで、「同じような」の範囲が変わってくる。あまりにも抽象化しすぎると行動に結びつかないし、抽象化できないと「同じ」失敗にしか通用しない。
 自分の行動を変えることのできる適度な抽象化、というのが、失敗を活かすための重要なキーかもしれない。

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コメント

抽象化というのはソフト開発でも重要な概念ですが、記事にされたようなことでも確かに大切ですね。
「同じ」間違いだけでなく「同じような」間違いにきちんと対処できるようにするのは重要ですね。

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