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2016年2月 4日 (木)

体言止めは使わない

 私は部下に「報告書では、体言止めは使うな」と指導している。実施でとめていると、「実施した」のか、「実施するのか」どっちかわからない。そもそも、「実施」で止めるというのは、客観的すぎる。「自分」が主語なら、体言止めにはならないはずである。
 もう一つは、一般用語は危険だ、ということだ。共有とか検討とか、そういう言葉を使うと、それだけで報告したつもりになる。でも、具体的に、何をしているのか、何をしようとしているのかが、さっぱり伝わらない。伝わらないだけならいいのだが、「検討する」と書いておいて、実際に何をするのか具体的に何も考えていないことがある。特に、検討という言葉は要注意である。
 開発においては、具体的行動にこそ意味がある。口先だけでできる仕事ではない。

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