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2016年2月29日 (月)

ドローンを使った太陽光パネルの点検と清掃ロボット:技術を使ったサービス

 太陽光パネルというのは屋外に設置するので、故障が結構ある。また、汚れや雑草などの影響で、故障していなくても発電量が低下する。売電を目的とした太陽光パネルでは、こうしたことで発電量が低下することは、売り上げの低下に結びつくので、それをサポートするサービスという仕事の可能性はある。
 とはいえ、実際には、設置場所は郊外が多いので、人手で実施するには、実働時間よりも移動時間の方がかかってしまうということにもなりかねない。
 動き出したクラウドロボティクス - 8000枚の太陽光パネル点検がわずか2時間、清掃作業を効率化するロボットも登場:ITproは、それを技術で解決しようという試みだ。まず、点検はドローンで実施する。上空から撮影することで、8000枚の太陽光パネル点検がわずか2時間で終わるらしい。修理は人が実施しなければならないが、8000枚もの太陽光パネルのどこが故障しているかがわかれば、修理に必要なコストも削減できるだろう。
 清掃はロボットでやる。写真を見る限り、昔のプロッタを思い出した。ひょっとすると、モータ駆動部などの要素技術はよく似ているのかもしれない。
 いづれにせよ、太陽光パネルのサポートにかけられる費用は、太陽光パネルの故障・汚れによる損失分より少なくなければならないというのは自明のことなので、いかにコストを低減するか、ということがキーである。
 ドローンとかロボットの活用の1つのヒントになるかもしれない事例だ。

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