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2016年6月19日 (日)

IntelがAtomプロセッサをやめる:本当にAtomで築いた市場を捨てるの?

 COMPUTEX TAIPEI 2016で見えた次のトレンド - インテルのAtomが消えた後、モバイルデバイスはどう変わるか:ITproを読んで少しびっくりした。Intelが次世代Atomプロセッサーをキャンセルしたという話である。Intelの動向は、はっきり言って組み込み技術者にはあまり関係ないので、趣味の範囲でしかウォッチングしていないので、4月に報道されている話を今まで知らなかった。
 Atomといえば、今は亡きNetBookを支えた低消費電力で低価格のWindows対応プロセッサの代表格である。スマホ全盛で、Atomのターゲットとする市場は、あまりないという判断なのだろうか。でも、スマホではなくWindowsで、という層は、今でも少しはいると思う。この層の中で、高性能を求める層には、Core Mで
代替できるということなのだろう。つまり、今後、伸びを期待できない市場は見切りをつけるという判断だ。膨大な開発費がかかるCPU開発のシビアさを垣間見る思いである。

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