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2016年6月26日 (日)

アリの中にいる働かないアリの実態が初めて納得いった:PRESIDENT Onlineの記 事より

 2:6:2の法則というのがある。どんな集団の中にも、2割の優秀なグループ、2割の落ちこぼれグループ、6割の普通のグループが存在するという法則だ。その典型がアリである。
 だが、実際には、本当にそうなのか、なぜそうなるのか、ということを究明した研究はなかったらしい。会社にも必要?「働かないアリ」の存在意義:PRESIDENT Online - プレジデントによると、北海道大学の研究グループが、実際のアリの観察を通して、それが本当であること、さらにその理由を解明した。
 なぜ、こんなグループが出現するのかは、、「反応閾値」と呼ばれる「仕事への腰の軽さ」の個体差が影響しているのだという。優秀なループは、その反応閾値が低いため、すぐに仕事に取りかかれる。だが、落ちこぼれグループは、その閾値が高いため、なかなか仕事に取りかからない。その差が、グループの差になる。
 この閾値は、相対的に作用するため、この集団から、優秀なグループを取り除いても、落ちこぼれグループを取り除いても、残りの集団は、やはりまた2:6:2になるのだ。こんな説明は、今まで聞いたことがなかった、この部分は、「なぜか」2:6:2になるという説明だった。でも、実際には、相対的な閾値が原因だったとは。
 そして、落ちこぼれが必要な理由もまた説明されている。上位8割のグループが体力の限界になって、仕事ができなかった時のバックアップらしい。つまり、落ちこぼれグループは、まったく仕事ができないのではなく、いざというときの余裕だったらしい。
 こういう話を聞くと、すぐに人間の集団にあてはめようとする。この記事でも、そこまで踏み込んでいたが、どうなんだろう?人間の場合、誰が仕事をしていて、誰が仕事をしていないかがそもそもわからない。忙しそうにしている人間が、仕事をしているとは限らないのが、人間の世界だからだ。

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