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2016年7月21日 (木)

スパコンにもARM:ソフトの課題の方が大きいということらしい

 組み込みの世界では、ARMがデファクトである。でも、スパコンの世界でもそうなる可能性があるらしい。ITpro Report - ポスト「京」も採用、ARMアーキテクチャーの強みを富士通に聞く:ITproによれば、ポスト「京」として開発中のスパコンの命令セットにARMを使うという。京では、SPARCを使ったが、SPARC版Linuxが他では使われていないため、かなり苦労したようだ。
 スパコンでもLinuxを使う必要があり、そのためには、ARMが最適という理屈らしい。なるほど、スパコンといえども、ソフトが揃っている世界へ合わせる必要がある、ということか。
 意外だったのは、ARMになっても、CPUのマイクロアーキテクチャは、SPARC用に開発したアーキテクチャを変える必要がないらしい。まあ、確かにそのためのマイクロコードなのだろうけど、それは理屈で、実際にはCPUの命令セットにかなり依存しているものだと思っていた。

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