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2016年7月 4日 (月)

本家のラスベガス開催のInteropではShowNetをやっていないらしい

 Interopというのは、今ではかなり規模が小さくなっているが、かつてはネットワーク技術者必見の展示会であった。今年日本で開催されたInteropの記事(3/3)記者の眼 - Interop Tokyo ShowNetで見えた2020年のネットワーク:ITproで、Interopの売りの1つであるShowNetのレポートが載っていた。ネットワークの最先端の話は、既に私の技術の範疇外なのだが、1つだけ驚いたことがあた。本家のラスベガス開催のInteropでは、ShowNetを中止しているというのだ。
 Interopといえば、もともとは、各メーカーが開発した機器を持ち寄って、機器の相互接続を確認しあったのが発端の展示会だ。TCP/IPが相互接続できないこともあった時代である。その発端から考えると、さすがに相互接続の場はなくなっても、実際に異なった企業の機器でネットワークを構築するというShowNetは重要なイベントだったはずである。本場のラスベガスでは、その伝統が消えてしまったということなのだろう。日本では、この伝統を守っていってほしいものだ。そうでないと、前に書いたように、運営の不手際が目立ってしまって、今さらネットワークの展示会なんて、誰も行かないだろう。

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