« Interface10月号の特集は「データ解析時代の新定番Python」:開発時のツールとして重要な技術 | トップページ | 単身赴任生活で重要なのは洗濯 »

2016年8月27日 (土)

新しい技術で暗号解読を待っている通信文

 日経サイエンス2016年8月号の量子コンピュータの記事を読んだ。前にも書いたことがあるが、量子コンピュータの話はさっぱり理解できない。でも、理解できないくせに、気になるのである。通信の暗号技術の基盤をゆるがしかねない技術だからだ。
 今の暗号技術は、素因数分解に時間がかかるという前提で設計されているが、量子コンピュータを使うと、その因数分解の時間が劇的に短くなるのだ。このあたりの原理もまたさっぱり理解できないが、そうなるとますいというこだけは理解できる。
 本署の記事によると、将来、量子コンピュータによって暗号通信が解読できる日を待って、NSAなどの諜報機関は膨大な暗号通信を保管しているらしい。ちょっと怖い話である。

« Interface10月号の特集は「データ解析時代の新定番Python」:開発時のツールとして重要な技術 | トップページ | 単身赴任生活で重要なのは洗濯 »

技術」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/568535/64116958

この記事へのトラックバック一覧です: 新しい技術で暗号解読を待っている通信文:

« Interface10月号の特集は「データ解析時代の新定番Python」:開発時のツールとして重要な技術 | トップページ | 単身赴任生活で重要なのは洗濯 »

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

公告

  • Google Adsense
無料ブログはココログ