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2016年9月10日 (土)

プログラミングの入門とC言語:組み込み屋とC言語

 ドワンゴのプログラミング教育の取り組み - [第4回]プログラミング教育についてドワンゴに聞く、C言語での入門にこだわるのはおかしい:ITproを読んで、その通りだと思った。C言語というのは、プログラミングの入門として、あまりいい言語ではない。ここで、プログラミングというのは、アルゴリズムの実装、ビジネスロジックの実装という意味で使っている。
 さらに、低レイヤーのシステムプログラミングも、GoやRustといった言語で可能なようだ。つまり、この分野でもC言語は不要だ、ということだ。私もRustについて、少し調べてみたが、かなりいい言語仕様のようである。
 ただ・・・、と中高年エンジニアは思うのである。ポインタやメモリー管理など、コンピュータの裸の部分を意識せざるを得ないC言語は、組み込み技術者としては、やはり必須だと。私は、ポインタを難しいと思ったことはない。C言語を知る前に、既にアセンブラでのプログラミング経験があり、その経験から見ると、ポインタというのは間接アドレッシングそのものだからである。または、インデックスレジスタ修飾そのものだからである。
 アセンブラこそ、真の技術者の使う言語だ、とまで言うのは、さすがに時代錯誤である。でも、C言語こそ、真の組み込み技術者の使う言語だ、と言いたいところだ。やっぱり、古い技術者なのだろうか・・・。

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