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2016年9月 9日 (金)

自治体ごとにシステムを個別に作っているとは-いまどき

 極言暴論対談! 韓国人から見た「ここがダメだよ日本のIT」 - [3]このままではマイナンバーは失敗する:ITproを読んでいて少しびっくりしたことがある。自治体が、システムをそれぞれ個別にITベンダーに発注しているという実態である。少し引用する。

日本では、基本的には約1700ある各自治体がそれぞれ基幹システムを構築し、ハードウエアを運用している。

 このクラウド全盛の時代にそんなことをやっているとは・・・。もちろん、セキュリティの問題があって、そうできないのかもしれない。だが、どう考えても1700もの自治体で個別にセキュリティ対策する方が問題が起きそうだ。
 企業にたとえれば、1700店舗あるコンビニが、それぞれの店舗ごとにPOSシステムを構築しているようなものだ。いくらなんでも、システムくらい共通化すべきだろう。共通化すべき部分は共通化しておいて、人でなければできない対応は、個別に行う。その個別の部分で、地方活性化をやればいいはずだ。
 税金というのは、こういうように無駄遣いされているのだと実感する。安月給のサラリーマンからあんなにごっそり税金を取っておいて、こんな間抜けなことしかできないとは。

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コメント

府立図書館のシステムはサービス団体の統合により他の図書館と同じシステムになりました。
その結果として
1. 旧システムにあったリスト機能がなくなり
2. "+"で検索するとログアウトするバグが追加
されました。

新しいシステムになって2年。上記の改善は見られません。

統合によりサービスのコストを下げるのは賛成なのですが、利用者としては残念なことです。

TSSです。

何だか、お役所仕事の典型のようなは話ですね。本当は、共通利用によって、コスト削減だけでなく、システム品質の向上、機能の向上を図れるはずなんですが、たぶん、そんな予算は計上していなのでしょうね。

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