« 2進数とBCD(二進化十進数) | トップページ | Interface1月号は付録がいい:特集記事は興味を持てなかった・・・ »

2016年11月27日 (日)

人間は、人間にしかできないことしかやってはいけないのか?

 少し前に書いた、定型処理はコンピュータにやらせ、異常処理だけを人間がやるということの違和感に関して書いた記事に、yさんからのコメントがあった(いつもコメントありがとうございます)。
 コメントと自分の記事をもう一度読んでいて、思ったことがある。何だか、最近の傾向として、「機械にできることは機械にやらせて、人間は人間にしかできないことをやる」という主張が、何の疑いもなく真実になっているような気がするのだ。
 でも、本当なのだろうか?人間にしかできないことにしか、人間の価値がないなどというのは、エリート達の思い上がりのような気がする。現場は、どれが機械にできて、どれが人間でしかできないことか、などということではなく、現場の仕事全てが自分の仕事なのである。自分の仕事を細分化し、コストパフォーマンスで分類し、コストパフォーマンスの悪い部分をアウトソースする。本当にこれが、人間的なのだろうか?
 この手の議論に対する私の違和感は、このあたりにありそうな気がする。

« 2進数とBCD(二進化十進数) | トップページ | Interface1月号は付録がいい:特集記事は興味を持てなかった・・・ »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/568535/64549259

この記事へのトラックバック一覧です: 人間は、人間にしかできないことしかやってはいけないのか?:

« 2進数とBCD(二進化十進数) | トップページ | Interface1月号は付録がいい:特集記事は興味を持てなかった・・・ »

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

公告

  • Google Adsense
無料ブログはココログ