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2016年12月11日 (日)

部分最適のためのシステムはスコープが膨張し、全体最適のためのシステムはス コープが縮小する:日経ITproの記事より

 木村岳史の極言暴論! - なぜか正反対の理由でシステム開発が大炎上、愚か者の会議で起こる事:ITproに「部分最適のためのシステムは、開発プロジェクトの途中でスコープが膨張する。一方、全体最適のためのシステムは、途中でスコープが縮小する」という名言が載っていた。この言い回しはいろいろと使えそうである。
 ・部分最適のためには工数をかけても、全体最適のためには工数をかけない。
 ・部分最適のためには懸命になれても、全体最適のためにはやる気にはならない。
 ・部分最適の仕事は認めれれても、全体最適の仕事は理解されない。
 人は、全体を見渡すことは苦手である。仕事上、全体を見渡す必要のある人など ほとんどいないからだ。自分の仕事を一生懸命やる。それこそ部分最適の典型の ようなものだ。
 理想は、全体最適で組織設計されていて、その組織の部分最適がそのまま全体 最適につながることなのだろうが、そううまくはいかない。組織を作った途端、 必ず壁ができるからだ。結局は、人の異動によって、たこつぼ化を防止するしか ないのだろう。

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