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2017年1月14日 (土)

トラ技2月号の特集は「全実験室に! 高IQアルデュイーノ基板」:ラズパイを搭載できるArduino基板が付録に

 ラズパイではLinuxなので、リアルタイム処理は苦手である。だから、リアルタイム処理は、別のマイコン基板にまかせようというのは、自然な設計だ。前に書いたが、トランジスタ技術 2016年 11月号では、PICにその役目を担わせていた。
 トランジスタ技術 2017年 02 月号の特集は、Arduinoにその役目を担わせようという記事である。ラズパイを搭載できるArduino基板を実際に作って、付録にしてしまった。名づけてπduino(ラズパイを接続できるArduinoなので、Pi-duino、略してπduinoらしい)。ラズパイZEROならすっきり搭載でき、ラズパイ3だと別途、フラットケーブルを接続する必要がある。かつ、ラズパイの方にも、コネクタをつけたりという改造が少し必要になってしまうが、それでも、物理的にすっきりするというのは、組み込みでは重要なことだ。
 せっかく付録基板までつけたのに、特集記事の製作記事が、2例しかないのが少し残念。今後、フォロー記事として、もっといろいろな製作記事を紹介してほしい。
 特集以外には、PiCameraから800万画素のRawデータを取り出すという記事が興味深かった。

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