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2017年3月28日 (火)

3万5千人が接続するスーパーボウル会場のWi-Fi

 今年のスーパーボウルは、前にも書いたが、TV中継で観戦した。本当にすごい試合であった。7万観客の半数がWi-Fi利用、“通信の祭典”スーパーボウル:渡辺史敏の「米スポーツ産業ヘッドライン」 - スポーツイノベイターズオンラインによると、そのスーパーボウルの会場では、3万5千人がWi-Fiに接続していたという。すごい数だ。それをさばいた設備がどれだけすごかったというと、少し引用する。

 スタジアムや都市、コミュニティといった大型施設を専門とするワイヤレス・ソリューション企業、米5 Bars社が中心となってネットワーク網の再構築を行ったのだ。
 総費用は発表されていないが、2016年のシーズン前に6カ月間、3万人時間を費やして、最新のWi-Fi規格「802.11ac Wave2」を使ったアクセスポイントが1250カ所、105基のネットワークスイッチが設置された。
 敷設されたケーブルは一般のLANケーブルが58マイル(約93km)、光ファイバーが12マイル(約19km)にも及ぶ。今回は達成されなかったが、公式には4万8500人の同時使用にも耐えられるということだ。

 巨額のお金が動くスーパーボウルへの準備だからこそできることだろう。日本のスポーツで最大の観客数となると、たぶん、東京ドームの巨人戦ということになるのだろうが、どの程度の同時使用がさばけるのだろうか?

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