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2017年4月15日 (土)

天丼てんやの天ぷらオートフライヤー:工学的な発想

 てんやでは、天ぷらを自動で揚げることのできるオートフライヤーがあるらしい。この装置の設計が面白い。少し引用する。

 食材によって最適な揚げ時間が違うのは当然のことだが、てんやではどんな食材でも1分30秒で揚げている。エビが一番おいしく揚がるように揚げ時間を設定したという。なぜエビか? 天ぷらではエビが食材の王様だからだ。その代り、それに合わせて他の食材の大きさ、厚みを決め、エビ以外もおいしく揚がるようにしているのである。そして、そのために特注したのが、最適なサイズと厚みに野菜を切る機械という。


 全てに最適な条件はないから、まず、最も重要なエビに対する最適条件を決める。その上で、他の具材に対して、変更可能なパラメータを調整していく。これこそ、工学的発想だ。

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