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2017年5月30日 (火)

Amazonダッシュボタンの推定コストは2000円らしい:価格=コスト+利益というメーカーと異なる論理

 メーカーの人間は、コストから価格を算出する。価格=コスト+利益である。このコストには、部品原価以外にも、社内のいろいろな間接コストが積みあがる。一方、そういう発想ではない人種もいる。携帯電話の端末0円商法などがその典型だった。端末を0円で売っても、あとの通信費でペイできてしまうというビジネスモデルだ。
 それを彷彿させるのが、Amazonダッシュボタンである。実質タダのAmazonダッシュボタン、その驚きの推定原価 - 日経テクノロジーオンラインによると、原価は2000円はするようだ。これを実質無料で配布するというのは、あとの注文でかなり儲かるということなのだろう。メーカーには、とてもやれない方法だ。

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