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2017年6月21日 (水)

廃棄まで責任を持つ:メーカーの技術者の心がけを実行に移すのが品質部門の役割

 IoTセキュリティに関する記事常識破りのIoTセキュリティ - (5/5)ユーザーはセキュリティを気にしない! それでも安全なIoTデバイスを:ITproで、廃棄まで責任を持つ、ということが明記されていた。本当にその通りである。機器というのは、最後には廃棄されるものである。そのライフエンドまで製品責任を持つのがメーカーというものである。何が売れるのかという話が製品開発の中心になりがちであるが、メーカーの最大の役割は品質保証であるということを、設計者は心に命じる必要がある。しかし、開発の忙しさにかまけて忘れがちである。それを思い出させるのが、本質保証部門の審査だ。まともなメーカーなら、製品化の前には必ず品質保証部門の審査が必要だろうし、まともなメーカーならその審査で開発部門が忘れがちでありながら製品にとって必要なことを審査する。

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