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2017年8月27日 (日)

FPGAマガジンNo.18の特集は「Googleも推す新オープンソースCPU RISC-Vづくり」:本誌向けに新たに実装した内容を解説

 組み込みマイコンのCPUコアのデファクトは、現時点ではARMである。ただ、ARMがソフトバンクに買収された影響で、ARM以外の選択肢をということで、RISC-Vが注目されているらしい。ただ、オープンといっても、命令セットがオープンなのであって、実際のチップは、まだ1~2社というレベルである。
 そんな現状の中で、FPGAマガジンNo.18向けにVerilog-HDLで実装し、実際にFPGA上で動かし、検証用テスト・プログラムによる動作検証を実施し、さらには、積和演算命をカスタム命令として追加する、というところまでを解説。名前は有名だが、あまり情報のないRISC-Vの技術的な内容と、現状での実装状態を知るのに役立つ。サポートページで、実際のVerilog-HDLコードやソフト開発環境をダウンロードできる予定のようだが、8/25時点では、まだ準備中のようだ。
 特集記事以外には、MIPSのFPGA実装コアMIPSfpgaを実際にFPGA上に実装するという記事もある。

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