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2017年10月 4日 (水)

FPGAプログラミング大全:複雑なVIVADOで一通りの機能を試すための教科書

 無料で使えるFPGA開発ツールVIVADOは、高機能であるがために、どう使っていいのかがわかりにくい。本書は、ツールのインストール、FPGAボード導入、Verilogによる開発、ソフトマクロCPUのMicroBlaze、ARMコアのハードマクロCPUであるZynq、AXIバスのシミュレーション、C言語からの高位合成と、一通りの機能を全て試すことができる。本で記載のVIVADOのバージョンは2016.2だが、2017.2でも、少しメニューが変わっているくらいで問題なく実際に試すことができた。AXIバスのシミュレーションに関しては、本書が出版されてからXilinx社より無料のAXI Verification IPというのが無償提供された。増補版か何かで、このIPを使ったシミュレーションの紹介をしてくれることを期待する。

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