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2018年1月14日 (日)

実は大きなインパクトがあったAmazon FreeRTOS:ライセンスがMITライセンスになるのがポイントらしい

 少し前に、AmazonのRTOSの話を書いた。FreeRTOSベースということで、特に大したものではない、と思っていた。ところが、組み込み業界に大インパクト「Amazon FreeRTOS」の衝撃 (1/4) - MONOist(モノイスト)を読むと、かなり大したものだったようだ。
 従来のFreeRTOSのライセンスはGPL V2だったが、これがMITライセンスになるらしい。MITライセンス準拠にするには、製品のパッケージに、License.txtというファイルを追加してここに著作権表示とライセンスだけ掲載すればいいらしい。
 なるほど、ソースコードの開示義務がないというのはいいことだ。実際、GPL V2ライセンスで製品開発したときの、ソースコード開示というのは、かなり厄介なのである。開発プロセスの中に組み込まずに、開示要求があったときにあわてて用意すると、1人月とかの単位で工数を使ってしまうからだ。

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