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2018年1月30日 (火)

わざと本番障害を起こして障害対策を検証する「カオスエンジニアリング」:メーカーではできない発想だ

 いくら障害対策をしていても、その対策が実際に効果があるかどうかは、障害が起きるまではわからないのが通常だ。だが、AWS最先進ユーザーNetflix - 「サル軍団」にシステム障害を起こさせる、Netflixの驚異的なトラブル撲滅法:ITproによると、実際に本番環境で障害を起こして、障害対策が実際に効果があるかどうかを検証する「カオスエンジニアリング」という手法があるらしい。ちょっとびっくりである。
 わざと障害を起こすなんて、メーカー出身の私には、全く思いもよらない発想である。でも、実際には、こういう小規模な障害で確認することで、大規模な障害での復旧が可能なら、サービスレベルでははるかに高いサービスレベルを達成できることになる。ネット時代には、新しい品質管理手法が必要だということを、わからせてくれる事例だ。

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