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2018年3月 5日 (月)

XBeeの新しいシリーズXBee3:ホビー用途にはあまり関係ないが

 XBeeといえば、無線関連の試作をする時に、必ず選択肢になる無線モジュールだ。このモジュールを取り付けられるコネクタが用意されている基板も多い。
 プレスリリース :: ディジ インターナショナル - Digi Internationalによれば、この新しいシリーズXBee3が出てくるらしい。目玉は、従来のモジュールのサイズの1/3のサイズになったことだ。ただ、従来のXBeeのようなコネクタではなくはんだ付け実装が必要になる。
 無線モジュールは、ホビー用途では、必ずモジュールで購入することになる。チップレベルで買ってきて、RF回路の設計もやり、ドライバソフトを作り、というようなことは、かなり高度な技術者でないと無理だからだ。プロであってもモジュールで購入することが多い。チップレベルで買ってきて、RF回路の設計もやり、ドライバソフトを作り、というような開発費がペイできるほど売れる製品は、あまりないからだ。そういう意味では、サイズが1/3になり、基板上に実装するのにふさわしいモジュールというのは、ありがたい存在である。
 私は、企業でのプロの技術者であると同時に、電子工作がホビーだったりする。ホビー用途しては、従来のコネクタ対応の方がうれしいのだが、XBee3では、そのあたりの対応もできていて、従来のフォームファクタのものも製品としてはある(XBee3を取り付けた基板になるようだ)。
 つまり、新しいシリーズになっても、今までと変わらず使えるようである。
 ホビー用途して、良い点は、MicroPythonを使えることである。まあ、私は、今のところC言語しか使えず、C++言語勉強中の身なのだが、いよいよ組み込みでも、Pythonを勉強しないといけない時代になったようだ。

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