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2018年9月24日 (月)

自動運転:人の運転とは異なる挙動が人を惑わせるらしい

 アップルが自動運転車で初の事故、課題は相性かの分析は、素人の私からは、的を得ていると思える。自動運転車の挙動が人の運転と異なるので、自動運転車の後に続いていた自動車の運転手が、誤った判断をして、自動運転車に衝突したのではないか、という推測である。
 ありそうだ。信号機での制御ならともかく、道路への合流は、タイミングが重要だ。そのタイミングは、自分の車の前後の様子、合流先の車がどう動くかという予測に基づいている。だから、たとえば、合流できると判断し、合流しようとハンドルを切ったときに、合流先の車が急に減速や加速したりすると追従できない。
 つまり、今の運転は、人の運転を見てきた経験からの行動推測で成り立っているようなんものだ。その中に、今までの経験には入ってこない自動運転というものが入ってきたら、大いに混乱するだろう。上記の記事では、人が理解する必要性を指摘しているが、AIの挙動などは開発者にすら理解できないのだから、普通の人間に理解せよというのは難しいだろう。意外に根の深い話なのかもしれない。

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